暁 〜小説投稿サイト〜
私の悪魔が囁く
病院

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
私は、今病院にむかっています。

悪魔の事信じて貰えるかなぁ。

と、思っていたら病院についた。

少しの間待たなきゃいけない。

椅子に腰かけた時。

「言うな!」

ガタ!

勢いで立ってしまった。

お母さんに注意された。

「こら。若菜。」

「ご、ごめんなさい。」

謝りながら、椅子に座った。

悪魔?!何出てきてんの!

「うるさい!ともかく言うな!」

なんだか、頭が痛い。

「言うな!言うな!言うな!言うな!言うな!!」

なんか、目の、前が……。

バタン

私は、ここで気を失った。
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ