第一章
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子とテーブル、白い壁でカウンターも木製ですがイギリスのお店とはやはり全く違います、お店の中もジンジャーが見たこともない感じです。お客さんは結構多くて色々な生きものがお料理を美味しそうに食べています。
そのお店の中に入ってです、ジンジャーはお店の中をきょろきょろと見回ってそのうえでこう言ったのでした。
「こんなお店は」
「いらっしゃいませ」
その彼にお店の人が声をかけてきました、黒猫ですがやはりジンジャーが見たこともないコックのそれとはまた違った白い服を着ています。
その黒猫がです、ジンジャーに聞いてきました。
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