提督の休日・1
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
アニメの消化、榛名は伊勢達とショッピング、霧島は朝から居なかったデース……。」
シュンとなって落ち込んだ金剛。心なしかアホ毛も萎れて見える。やっべ、可愛い。
「ケド、これはチャンスだと思ったのデース!テートク、私とデートしましょう!」
なるほど、いつも姉妹でいる事が多いし、最近構ってやれてなかったからな。それで俺が外出すると踏んで、車の横に待機してた、ってわけだ。
「あぁ、良いぞ。…さぁ乗った乗った。」
俺は愛車のR-35(黒)の助手席に金剛を座らせると、エンジンに火を入れた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ