第0話赤司君に会いたい
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ぁぁ見れないじゃないかあぁぁぁぁぁ!
「ちょっ!何野々村議員みたいなしゃべり方してんのよ。さすがにキモいわよ!」
じゃあ今すぐうぅぅぅぅぅ僕をもとの場所にいぃぃぃぃぃぃ戻せえぇぇぇぇぇぇ。
「ごめんなさい!それは死んでいるので出来ません!」
ふざけるなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!
「っ!うっさいわねぇ!!!分かったからよみがえらせてあげるから静かにして!」
シーン
今言ったよねぇ?蘇らせてくれるんだよね?
「でももとの世界にかえすことは出来ないわ。もう肉体が滅んでるから。
だ、か、ら、貴方に提案があります。
そこまで赤司君が好きなら黒子のバスケの世界に転生させてあげます。これでどうでしょうか?」
えっ!?マジで!?いやっほういぃぃぃぃぃ!
「この変わりよう。最初からこう言っておけば済んだ話なのね。」
神様、赤司君の世界に転生するんじゃなくて僕をもう赤司君にしてください。
「はっ?赤司君好きなのは知っていましたがここまでヤバイのは初めてですよ。」
駄目なの?じゃあもう一回野々村議i「分かりました♪」、そう。分かったならそれで頼むよ♪
「ところで特典などはどうします?2つokですよ?」
大嘘つき(オールフィクション)と幻想殺し(イマジンブレイカー)
「はやっ!ていうか黒子のバスケしか見てないかと思いましたがそれ以外もちゃんと見てるんですね。」
まぁ一応ね。ま、それじゃあ頼むよ。
「分かりました。これより転生の儀を始めます。」
行ってらっしゃいませ。ああ、神のご加護があらんことを。」
ああ、そういえば貴方神だった、ん、、だ、、、n
俺は最後まで言葉を続けることはなくそのまま俺の意識はホワイトアウトした。
~END~
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