暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダーゴースト ーAquors Gorstー
第1章 英雄アイコンとレジェンドライダーアイコン
第21話 コウモリの剣士
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
走り、ダークウイングと合体すると、空中に舞い上がり、ウイングウォールで自身の体をドリル状にすると、空中にいるヴァルキリー眼魔向けて、飛翔斬を放つ。

飛翔斬はヴァルキリー眼魔にヒットすると、ヴァルキリー眼魔は爆発し、ヴァルキリー眼魔のパーカーゴーストを纏った眼魔アサルトも、落下しながら爆発した。

そして、ヴァルキリー眼魔の眼魔アイコンは砕け散り、消滅した。

ヴァルキリー眼魔を倒し、スペクターは変身を解除する。

《オヤスミー!》

ダイヤの姿に戻った後、千歌たち3人がダイヤのもとに走ってきた。

千歌「ダイヤさん!!」

ダイヤ「みんな、無事だね」

曜「うん。あっ、そういえば、ルビィちゃんは?」

ダイヤ「意識が回復したわよ。今は、花丸さんの神社で安静にしてると思うけど」

善子「よかった・・・・・・」

千歌「今から、お見舞いに行ってもいいですか?」

ダイヤ「ふっ、いいわよ」

その後、ダイヤたち4人は花丸の神社へと行き、ルビィのお見舞いへといった。

神社ではルビィはちゃんと安静にしており、ルビィも千歌や曜、善子にも謝っていた。

ルビィはダイヤが言った後も戦おうとしたが、花丸の説得で安静にしていた。

その後、6人は神社で楽しく会話していた。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ