暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
599部分:第八十六話 四柱の神々その二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「神の先を読んでこそ教皇だ」
 彼は言った。
「あの方はそうして見事に務めを果たされた」
「マニゴルドと共にな」
「私はそれを忘れはしない」
「わしもじゃ」
 それは男もだという。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ