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聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
592部分:第八十五話 八つの封印その三
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「まずは戻る」
 何につけてもまずはそれだというのだった。
「聖域にだ」
「ここにこれ以上留まっていても意味はありませんか」
「そういうことだ」
 それはまさにその通りだというのである。

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