564部分:第八十一話 恐怖の九人その一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
こうしてであった。インプ達がムウの相手をすることになった。そうしてそのうえであらためてムウに対してその三叉の槍を向けるのだった。
「それではだ。アリエスよ」
「覚悟はいいな」
「貴様は我等が倒す」
彼等の目は剣呑なものになっていた。禍々しい光さえ放っている。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ