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ハイスクールD×D〜黒衣の神皇帝〜 再編集版
進路指導のウィザード
赤白龍神皇帝との模擬戦×猫又姉妹と天使・堕天使との情事
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ドラゴン対策に近い。風の斬撃により消滅させてから曹操に向かうが、霧によって守護されてもすぐに無効化させた。

『なかなかやるが、この程度で我を一太刀入れる事は出来んぞ』

「では我とオーフィスで勝負だ」

「うん。我行く、赤白龍神皇帝覚悟」

ここからは英雄チームと龍神二人が掛かって来た事で、少しは楽しめそうだなと思いながら数百の魔弾が来た事で受けてみた。受け続けてもノーダメージなのか、痛くもないので防御力も上がってるようだ。回避し続けているとアグニとオーフィスの拳が来た事で、逆に蹴りを入れてから能力発動した。

『Divide!』

「遠距離からの半減が使えるのは、やはり歴代よりも力が違い過ぎるな。しかも一回で力が半分になってしまった」

「我の力、半分こになった。・・・・アグニとの力を合わせてもあちらの方が力が沢山」

『Boost!』

アグニとオーフィスの力を半分にしてからのクロックアップ、加速しながら倍加をして姿が捉えきれない程の速度だったので拳が当たっても見えない。聖槍を弾き飛ばしてから剣による峰打ちでダメージを与え、レオナルドのアンチモンスターを一掃させた。ゲオルグに向けて波導弾を放ち、煙から晴れたら立っていたのは龍神二人。

「今のは効いたが、やはりクロックアップは追い切れない程な速度だ」

「我も驚いた。クロックアップが更に速くなってる」

「・・・・立ってられるのは流石に俺とアグニとオーフィスだけのようだ」

『我らが使うクロックアップは更に加速する事で、とんでもない速度を出せるようになったらしい。さてと、そろそろ終わらせようか』

一方赤白龍神皇帝の中には、二人と四匹が居た事でとても驚いていた。まさか龍神二人に勝てる程な力を持ちながら、暴走させないよう力を抑えても今は抑えない方がデータが取れない。

「これが俺達の力なのか?白龍皇単体だとアグニに勝てなかったが」

「そりゃそうだ。今の俺達は一心同体となり、創造神黒鐵と二天龍の力が一つになった事をな」

『相棒の言う通り、今の主人格は相棒だが副人格はヴァーリなのを忘れないようにな』

『私達が封印前よりもパワーアップし過ぎているが、力を抑える事が今回の目的だと忘れないように』

『僕の力も入ってるから更に力が上がってる気がする』

『龍王も入ってるのか暴走状態にならないだけでも良しと。そろそろフィニッシュにしましょう』

二人と四匹による喋っていたが、そろそろ終わらせる為に能力発動。

『Boost!』

『Divide!』

『explosion!!』

『Compression Divder!!!!』

『更にこれを使わせてもらうぞ、焔月!』

こちらの力を倍加と半減を発動後、
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