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サトシ:「よし、開けるぞっ!」
ガチャ(ドア)
サトシは広間のドアを開けた。
すると、、、
カツラ:「む!?」
サトシ:「これはっ!!」
ヒロシ:「巨大サイドン、、、」
ヒカリ:「、、、の、ロボット?」
マリナ:「でかっ」
サトシ達が見た物は、広間の地面から
出現した高さ20メートル程の
サイドン(ロボット)だった。
カツラ:「なんじゃこれは」
サトシ達がサイドンを見上げていると、
中から声が聞こえてきた。
ムサシ&コジロウ:「わーっはっはー」
サトシ:「この声、、、いや、この懐かしい
パターンは!」
ヒカリ:「良かった〜」
サトシとヒカリは気付いた。
ムサシ:「”なんじゃこれは”と聞かれたら」
コジロウ:「答えてあげるが世の定め」
ムサシ:「世界の破壊を防ぐため」
コジロウ:「世界の平和を守るため」
ムサシ:「愛と真実と悪を貫く」
コジロウ:「ラブリーチャーミングが敵役」
ムサシ:「ムサシ 」
コジロウ:「コジロウ!」
ムサシ:「銀河をかけ抜く、元ロケット団の
2人にはっ」
コジロウ:「ニュージェネレーション
新しい時代が待ってるぜ」
サイドン:「ガォガーー!!」
コジロウ:「、、だめだ、、、やっぱり
あいつ(ニャース)がいないと、、、くぅっ!」
ムサシ:「だらしないわねー!
これ(セリフ)やるって言い出したの
あんたでしょーが!」
サトシ:「コジロウ!ムサシー!」
サトシ達が駆け寄ると、ムサシとコジロウは
サイドンロボから降りてきた。
サトシ:「もしかしてこれって!」
コジロウ:「頼まれた穴掘りマシン、
持ってきたぜ」(good)
ヒロシ:「サイドンか、、想像以上だよ!」
ヒカリ:「すごーい!!さすが
ムサシとコジロウね!」
カツラ:「これまたデカイの」
コジロウ:「ふふん、、、久しぶりの
メカ作りだからつい熱くなったぜ」
ムサシ:「感謝しなさいよー?
材料集めるのに苦労したんだから」
サトシ
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