暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
549部分:第七十八話 ムウの技その六
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ウォール」
 こう言うとだった。彼の周りに四方八方を四角く囲む形で透明な水晶を思わせる壁が出て来た。それが彼を包むのだった。
 槍がそれに触れるとだった。全てはじき返してしまった。そしてその槍達は。
「ぐわあああああっ!」
「馬鹿な!」
 主のインプ達を貫いたのだ。そのまま跳ね返った結果であった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ