549部分:第七十八話 ムウの技その六
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ウォール」
こう言うとだった。彼の周りに四方八方を四角く囲む形で透明な水晶を思わせる壁が出て来た。それが彼を包むのだった。
槍がそれに触れるとだった。全てはじき返してしまった。そしてその槍達は。
「ぐわあああああっ!」
「馬鹿な!」
主のインプ達を貫いたのだ。そのまま跳ね返った結果であった。
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