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マリナはパソコンでアイテムを作り
ボスゴドラ転送した。
ボスゴドラ
(HP80)
サトシ:「これは!」
ヒロシ:「カメックスのキャノン砲、、」
マリナ:「カツラさんっ、それを
ボスゴドラの肩に装着して下さい」
カツラ:「がってん」
マリナから転送されたキャノン砲を受け取り、
ボスゴドラは両肩に大砲を装着した。
ボスゴドラ:「ガオーッ」
ガチャンッ(大砲構え)
カツラ:「ハイドロカノン、発射っ」
カチ(Enter)
バシュッ!バシュッ!
ポリゴン:「ポリゴッ」
スッスッ(回避)
カツラ:「チッ」
カチカチカチッ
バシュッバシュッバシュッ
スッスッスッ
サトシ:「カツラさんっ、全然
当たんないじゃないですかっ!」
ヒカリ:「あたしに貸して下さい!」
カツラに代わり、ヒカリが操作した。
ヒカリ:「えい!」
カチカチッ
バシュッバシュッ
スッスッ(回避)
ポリゴン:「ポリゴッ(笑)」
ヒカリ:「むっかぁー!」(イライラ)
しかし、カツラと同じ結果だった。
ヒカリ:「いい加減降りて来なさいよ!」
ヒカリがポリゴンに
文句をつけていると、、、
ピピピピピッ(照準)
ポリゴンに照準が当たった。
ヒカリ:「あれっ?」
マリナ:「、、何ボサッとしてるの?
早く当てなさい」
マリナはヒカリをアシストし、
ハイドロカノンが当たりやすいよう
ポリゴンに照準を当てた。
ヒカリ:「あ、、」
サトシ:「ヒカリっ、今がチャンスだ!」
ヒカリ:「、、あ、うんっ」
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