第五章
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家まで送るよ」
「そうしてくれるの」
「うん、じゃあ今から叔母さんのお家までね」
「送ってくれるのね」
「それで帰りにコンビニでお酒買おうかな」
こんなことを言ってだ、銀一は咲を彼女の家まで彼が運転する車で送った、そしてその帰りにコンビニで酒を買って風呂に入ってから夕食の時に飲んだ、そのうえで奇麗になった部屋に布団を敷いて寝た。全てが終わって満足しているその中で。
漫画家の部屋 完
2016・11・29
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