実験の時間だゴラァ!
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
とする。
まとめてみると案外面倒なルールがあった。特に4は厄介だ。まあ、能力の持続時間には特に縛りがないことが唯一の救いだ。
次に身体能力だが、リリに偶然あったので彼女にも協力してもらった。迷わず協力をしてくれる彼女はやはり最高だ。
おい、誰だロリコンと言ったのは。
さて、身体能力はいかほどか
多分100メートル走:15秒
ジャンプ力:50pくらい
うん、測れない。考えてみれば専用の器具もなしにどうすればよかったのか。何?測った記録も曖昧?リリが一生懸命目測で測ってくれたものをそんな風にいうんじゃない。殺すぞ。
リリにはお礼をいった。その時に頭を撫でたら少し照れていた。可愛い。ロリコ)ry
おい、誰だ)ry
今回の結論、リリは可愛い。はっきり分かんd…
おっとこのままでは野獣な先輩に襲われそうだ。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ