518部分:第七十三話 アイオロス合流その四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
最初はリシュエルだった。
「このリシュエルの技を受けてもらおう」
「その技は何だ」
「これだ、受けろ!」
黒く鋭い無数の影の刃であった。
「ブラックシャドー!」
「よし、次は!」
二番手はエゼキエルだった。その足で無数の蹴りを放つ。
「イリュージョンフラッシュ!」
その蹴りをアイオロスに繰り出しての技だった。そして三人目も来たのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ