──会話:じゅのん
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そふぃ「あらっ…じゅのんちゃんじゃない?お久しぶり〜」
じゅのん「じゅ……!? そふぃ……久しぶり……」
そふぃ「じゅのんちゃんは良い子にしてたかしら?(なで続け)」
じゅのん「い、良い子……そふぃ……私はもう小学4年生…4年生…4年生………子供じゃないわ……だから、撫でるのはやめてほしいわ……恥ずかしいわ……」
そふぃ「そうだったの…ごめんなさい、じゅのんちゃん」
じゅのん「じゅ……わかってもらえたなら大丈夫よ……私ももう立派な大人のレディだから……」
そふぃ「あらっ…じゅのんちゃんはすごいわね〜しっかりしてるわ♪」
じゅのん「じゅ……!当たり前よ……元々私はしっかりしているから……」
そふぃ「さすがね♪この前のライブもとてもよかったわよ〜♪」
じゅのん「じゅ……!? あ、そふぃありがとう…… ノンシュガーはまだまだ、未発展なチームだけど……頑張るわ……」
そふぃ「うん、その意気よ♪」
じゅのん(そふぃの雰囲気がいつもと違ったような…気のせいだったかしら…)
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