ここぞとばかりに高級な奴選んだ。後悔はしていない。
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。この中では一番安価。
「うわぁ、高級なチーズばっかり。成金趣味ですか?提督。」
眼鏡をスチャッと上げながら、此方に辛辣な言葉を投げ掛けて来る霧島。まぁ、確かにこれだけ揃えるのに数万飛んだが良いじゃないか、たまの贅沢くらい。
「……ほう?なら霧島は食べたくないんだな?」
そう言って意地の悪い笑みを浮かべて皿を回収する俺。
「ちょっ、食べないなんて言ってないじゃないですかっ?」
「なら文句言うな。」
さて、長くなったので合わせた感想は次回としようか。
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