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ヒカリ:「シールでもポケモンの事になると
ああなっちゃうのねっ」
店員:「お待ちのお客様〜」
ヒカリ:「あっ、ちょっとだけ
待ってもらってもいいですか?」
幸い、ヒカリの後ろに客はおらず、
ヒカリは少しだけ待ってもらった。
出口にて、、、
ウィィンッ(出口ドア)
???:「トキワシティ、久しぶりだなっ」
この時、スーパートランセルに
訪れていたのはサトシ達だけではなかった。
???:「帰郷がてらに立ち寄ってみたが、、、。
トキワシチューを作る前に、
帰ったら先ず掃除からだなっ」
ガチャン(バイク)
レジにて
店員:「袋はお使いになられますか?」
ヒカリ:「はいっ」
サトシ:「俺が袋に詰めるぜ!」
戻ってきたサトシが袋詰めをする為に
移動すると、、、
サトシ(、、、あれっ?)(外の景色)
ブゥゥン(外のバイク)
サトシ(あの後ろ姿、、、)
サトシは窓ごしに袋詰めしながら、
スーパーを去るバイク乗りが気になった。
サトシ:「、、、気のせいか」
ヒカリ:「サトシっ、どうしたの?」
サトシ:「え?、、いや、何でもない!
ありがとうなっ!」
ヒカリ:「あたしの方こそ、
今日は一日中特訓に付き合ってくれて
ありがとうっ!」
2人は下の研究室に戻った。
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