暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
319
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ヒカリ:「シールでもポケモンの事になると
ああなっちゃうのねっ」



店員:「お待ちのお客様〜」



ヒカリ:「あっ、ちょっとだけ
待ってもらってもいいですか?」


幸い、ヒカリの後ろに客はおらず、
ヒカリは少しだけ待ってもらった。





















出口にて、、、


ウィィンッ(出口ドア)






???:「トキワシティ、久しぶりだなっ」





この時、スーパートランセルに
訪れていたのはサトシ達だけではなかった。






???:「帰郷がてらに立ち寄ってみたが、、、。
トキワシチューを作る前に、
帰ったら先ず掃除からだなっ」




ガチャン(バイク)






















レジにて


店員:「袋はお使いになられますか?」



ヒカリ:「はいっ」







サトシ:「俺が袋に詰めるぜ!」



戻ってきたサトシが袋詰めをする為に
移動すると、、、




サトシ(、、、あれっ?)(外の景色)







ブゥゥン(外のバイク)





サトシ(あの後ろ姿、、、)




サトシは窓ごしに袋詰めしながら、
スーパーを去るバイク乗りが気になった。




サトシ:「、、、気のせいか」









ヒカリ:「サトシっ、どうしたの?」




サトシ:「え?、、いや、何でもない!
ありがとうなっ!」




ヒカリ:「あたしの方こそ、
今日は一日中特訓に付き合ってくれて
ありがとうっ!」




2人は下の研究室に戻った。









[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ