隼は太平洋を翔る夢を見るか?・後編
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い感じに出来上がっている飛鷹がそう言いながら、隼鷹に抱きついて頬擦りしている。うっとうしそうにしながらも、満更でもないようだ。まぁ、こんな明るい仲間が居るんだ。涙酒なんざ、俺が一緒に飲み干してやるさ、なんてね。
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