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クサイハナ:「クサ〜ッ」(心配)
ヒカリ:「大丈夫よクサイハナっ。
、、、あなたは何も悪くない、、、。
あなたはあたしの、、大事なポケモン、、。
だからあたしが、、あたしがこの手で
抱きしめてあげるんだから、、」(接近)
クサイハナ:「クサ〜」(待)
ドサッ(倒れ)
サトシ:「ヒカリーーー!!!」
ヒロシ:「サトシ!水だ!」
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ヒカリ:「あの時は無我夢中だったから、
あまり記憶がないのよっ」
ヒロシ(あの下り、同じく何回もあったのに)
サトシ:「俺たちは感動したぜ!?なぁヒロシ!」
ヒロシ:「え?、、あ、あぁ!
とにかく、クサイハナに
気持ちが伝わって良かったよ」
ヒカリ:「本当に、みんなありがとう!
これでシルフと戦えるわ!!」
サトシ:「あーあっ!なんか
4時間も見守ってたら腹へったぜ!」
ヒカリ:「あたしも!そろそろ
栄養とらないとなんかヤバいわっ」
ヒロシ:「そろそろ戻ろうか」
三人はリビングに戻る事にした。
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