暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
472部分:第六十六話 獅子出陣その四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
に待っていたのは。
「アイオリア様」
「それでは」
「御前達か」
 アイオリアはまずは出迎えてきた二人を見て言った。
 一人はがっしりとした身体つきの青年でありもう一人は賢者然とした落ち着いた雰囲気の男であった。アイオリアはその二人を見てそれぞれの名を呼んだ。
「ケルベロスのダンテ」
「はい」
「ケフェウスのダイダロス」
「はい」
 二人はそれぞれアイオリアに恭しく一礼してきた。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ