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よ?」
ヒカリ:「あたし自身で、、、」
ヒロシの一言で、
ヒカリは自分で考える事にした。
サトシ:「まぁでも、確かにそうかもな!
また何かあったらいつでも話を聞くから、
とりあえずあんま気にすんなよっヒカリ」
ヒロシ:「そうそうっ」
ヒカリ:「、、、うん!(笑顔)
わかったっ。ちゃんと向き合ってみるわ!」
ヒロシ:「よしっ!」
ヒカリ:「とにかく今は落ち込んでる
場合じゃないわ!ねぇ、特訓しよっ!
あたしクサイハナと一緒にバトルしたいから
誰か付き合って!!」
サトシ:「おっ、いいぜ!!
手持ちのポケモンでフルバトルだ!」
ヒロシ:「うんっ、今はそれがいいかもね。
よし!バトルの順番はジャンケンで決めよう!」
3人:「じゃーんけーん、、、」
ヒカリは心機一転し、3人はポケモンの特訓に
励むことにした。
しかし、、、
クサイハナ:「クサ〜〜」
ヒカリ:「くさーい!」
サトシ:「頑張れヒカリ!
トレーナーがそんな事言っちゃ
かわいそうだろ!!」
ヒロシ:「はふは、ふはいははひ
ひはふいへははひはへふんは!」
(先ずはクサイハナに近づいて話しかけるんだ!)
ヒカリの特訓はクサイハナに
慣れるところから始まった。
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