310
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
一方その頃、ヒカリはというと、、、
広間にて
サトシ:「ギャロップ!かえんぐるま!」
ギャロップ:「ギャロッ!」
ブワッ!(かえんぐるま)
ヒロシ:「アーク!バリアー!」
アーク:「ケー!」
ヴィン(バリアー)
バシィン(接触)
サトシ:「テレポートを封じても
その手があったか!」
ヒロシ:「あぁ!でも、さすがサトシだ!
カラカラだけじゃなくギャロップでも
テレポートを封じるとは、、」
サトシ:「そろそろ決着つけようぜ!?」
ヒロシ:「望むところだ!」
バンッ(広間のドア)
サトシ:「ん?、、、ヒカリっ」
ヒカリ:「あーーーもぅーーーーー!!」(叫)
ギャロップ:「ギャロッ!?」
アーク:「ケー!」
サトシ:「わっ!!」
ヒロシ:「これは一体!」
ヒカリの叫び声に、みんな怯んだ。
ヒカリ:「もう!!なんなのよ一体!!」
サトシ:「、、、どうしたんだ?」
ヒカリ:「あたしが何したって言うの!?
誰だって悩む時くらい
あるじゃない!」(プンプン)
ヒロシ:「ヒカリちゃん?」
ヒカリ:「もう絶対
口聞いてやんないんだからーーーー!!」(叫)
サトシ:「わっ!!」
ヒロシ:「戻れアーク!!」
パシューン(ギャロップ)
パシューン(アーク)
サトシ達はポケモンを戻した。
ヒカリ:「はぁ、、、はぁ、、、」
サトシ:「どうしたんだよヒカリ」
ヒロシ:「ん?」
ヒカリ:「、、うっ、、、うわーん!!」(泣)
叫んで冷静になった後、ヒカリは
泣き出した。
サトシ:「わっ!」
ヒロシ:「ヒカリちゃん!」
ヒカリ:「もうやだーーー!!」(泣)
ヒロシ:「ヒカリちゃん!?」
サトシ:「泣くなヒカリ!俺たち
もう25歳なんだぜ!?」
ヒカリ:「そんな事言ったって
泣きたい時は泣くわよーー!!」(泣)
サトシ:「、、、」
ヒロシ:「よっぽど感情的になったんだろうね」
サトシ:「え?」
ヒロシ:「
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ