第7章 大魔闘演武編
絶望へ加速する未来
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うして未来からやってきたんですか?」
ウェンディが尋ねる。
「・・・・・・簡単な話だ。」
「最悪の未来を変える為。」
未来の俺とルーシィさんはそう言った。
・・・未来のルーシィさんは何故か震えていた。
「最悪の未来だぁ?」
「どういう事だ?」
その言葉にナツさんと俺はそう言う。
「一体・・・あなた達のいた未来に何が起こったのですか?」
ユキノさんが2人に尋ねる。
「・・・・・・俺達の・・・この先の未来・・・それは・・・」
「「一万を超えるドラゴンの群れが、この国を襲う。」」
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