2章戦闘校舎のフェニックス
2章2話修行始めます
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「じゃあ、今日の夕飯は俺が作るんで、みんなは修行していてください」
「いいの?」
「ええ、期待して待っててください、美味いものを作りますから」
「そう、ふふっ、学園のお兄様の手作り料理を食べれるなんて、なんだかラッキーだわ、じゃあ、夕食のことお願いね」
部長はそう嬉しそうに言うと、岩を背負ってうさぎ跳びをしているイッセーの方に向かった
あ、岩の上に部長が乗った。あれ、今のイッセーには鬼畜じゃね?
ほら、イッセーの顔がどんどんひどいことになってるし
まあ、いいか
さて、早速食材集めをしたあと、飯を作るか!!
何を作ろうか?
運動後に良さそうなもの・・・よし、腕が鳴るぜ!!
俺はそう思いながら、山に食料調達に向かった
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