32部分:第三十一話
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解決じゃ」
「解決ですか」
「無事な」
「ではやるぞ」
「はあ」
「次から次へとよく色々なもの発明できるね」
「これで人間がまともだったらなあ」
タロとライゾウはそんな博士を見てまた囁き合っていた。小田切君も彼等と同じように呆れていたが博士だけは異形の者達を前に自信満々であった。
第三十一話 完
2006・11・1
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