プロローグ
僕はある日両親を失った。
両親を亡くして僕は家で毎日泣いていた。
〜公園〜
僕は涙を流しながら下ばかり向いていた。
「強敵が現れたんだ!君の力が必要なんだ!君の名前は?」
茶髪の男の子はそう僕に片手を差し出した。
「直枝理樹・・・・」
僕はそう男の子に言った。
「よし!いくぞ理樹!」
これが僕とリトルバスターズの初めての出会いだった。
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