暁 〜小説投稿サイト〜
ONEPIECE~[夢の冒険家]凍結
第0話プロローグ 転生
[1/2]

前書き [1] 最後 [2]次話
第0話プロローグ 転生

みんなは知っているだろうか?この世界には3種類の人間がいることに。

1人運のいいやつ、1人はマジ運の悪いヤツ。

この中でいうと、きっと俺は????????


 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



鐘「キ~ン~コ~ン~カ~ンコ~ン」

俺「やっと4時間目が終わった〜〜」

俺「やっと昼御飯が食える。」

そう言うと俺は、バックの中に手を入れ弁当を探し始める

俺「あれ?俺の弁当がねぇ。家に忘れたのかな?」

俺「まぁ良いや。購買でパンでも買ってこよぉ〜」

そう言い、俺は呑気に歩き出す。この行動が後で俺を後悔させることも知らずに。

教室を出て、廊下をわたり、階段を降りる、

そこに昨日片付けず放りっぱなしの箒あった。そんなこと誰が気付けるか。否、気づけるわけがない、

そして呑気に歩く俺がいる。そして気づいた時にはもう遅かった。箒に足が引っ掛かり階段を転げ落ちる。

俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

この世界には2種類の人間がいる。運が良いやつ、そして????俺みたいに絶望的に悪いヤツ!

ああ、ここが人生の終着点か。

俺「ああ、まだ、やり、たいこと、いっぱ、いあっ、た、のにな」

そして、俺の視界はブラックアウトする。



 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
























?「お〜い起きろ〜」

?「なかなか起きんの。こうなったら。」

ペシペシペシペシ

俺「痛って~!顔を叩くんじゃねぇ!?????えっ!%#=(((&++&,<=((*`|「「」」)))))」

?「話すなら日本語を話してくれ。」

俺「あれ、俺は死んだはずじゃ。あと、あなたは誰で、ここはどこですか?」

?「一度にたくさんの質問をするな」

?「私はお主の世界でいうところ神様じゃ。」

俺「Oh~僕びっくりドンキー!」

神「お主、信じとらんじゃろ。」

俺「うん、もちろん。」

あの年でそんな嘘つけると思ってんのかよ。

神「思ってないわい。」

俺「ようやく分か?????えっ!」

何!、心を読まれただと。そんなバカな。そうだ!これはきっと夢だ!

神「夢じゃないわい。」

俺「Hwy!!!」



 ーーーーーーーー5分後ーーーーーーーーー




俺「すみませんでした~~~~~!!!!」

神「まぁ、分かってくれたならそれで結構じゃ」

神「それで、お主に話さなければいけないことがいる。」



 ーーーーーーーーー神様説明中ーーーーーー
前書き [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ