進路指導のウィザード
新たな仲間×グレモリーとシトリーでの修行
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「ん?通信機から連絡が来たな。・・・・分かった、そちらに行って調整するわ。悪いがトレミー3番艦にある機体調整に行ってくるから、俺の代わりに見張っておいてくれ」
そう言いながら次元の狭間本家に行き、イアン達の元へ行くと早速ストライクフリーダムやダブルオーライザーの調整をしていた。ガンダムの出力を変えたと言ってたからか、次元の狭間にて出力調整をしながら通信をしていた。
二機の出力調整をしていると、地下にいるはずのサーゼクスから連絡が来たので俺は再び地下へと行く。すると真の姿になって、自身の意志関係なく滅びの力が周囲に展開されていた。
「サーゼクス。まだまだ調整が必要だから俺が手本見せてやるから、それを見て調整をしろ」
「ふむ、私としては結構な時間に居るのだがまだまだのようだね」
「ところであちらでは上手く行ってるようだな」
「リアスの必殺技に関してだけど、アレは流石にヤバいと思ったよ。何せ巨大な球体となって質量と魔力が膨れ上がった状態だ」
「一撃必殺の技を開発したそうだが、ゲームには向かないな。まあいいとしてそろそろ修行を終わらせて地上へ行くように、地上では日曜の夜だからな」
ここで修業終了となったが、皆の顔は修行前よりも良くなったしそれぞれの必殺技が出来たから良しとするか。銃火器に慣れた七人もだが、黒神の戦力増強は今に始まった事ではないしな。今後出てくる邪龍に関してもだが、俺一人で神皇帝になれるか考えてから全員地上へ出て来た所で風呂に入らせた。
で、ヴァーリに力の宝玉を貰ってから研究を始めたが良い案を思い出した事で創造の力を使った。グレモリーは今後、どのゲームでも敗北はしないと言うお墨付きをあげた。
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