暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
458部分:第六十四話 サジタリアスの雷その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
男・・・・・・」
「さて」
 その四人を倒し終えたアイオロスは。ここでまた言うのだった。
「ミロも自分の相手は倒しただろう」
 そのことを考えていた。ミロのことをである。
「ならばだ。後は」
 そうしてだった。次に頭の中に浮かべたのは。
「あの者か。サタナキア」
 サリアのことである。
「あの者を倒すか。それとも」
 だが今は彼はそちらには向かわなかった。インプ達がいる場所に向かいそのうえでまた戦おうとしていた。そうしたのであった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ