英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
ハクノ君の甘く濃厚なハロウィン
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「い、良いのぉおおお!!!////ハクノのオチンチン凄く気持ち良いのぉおおおお!!!!////」
「チュウチュウッ・・・・・」
ハクノに突かれる度オルガマリーは喘ぎまくりハクノは腰を動かしながら彼女の胸を吸うのであった
「アアンッ////腰動かしながらおっぱい吸うなんて欲張りなんだからぁあああああ////」
ハクノの逸物で秘所を突かれる快感に自身の胸を吸われることによる快感が加わる事でオルガマリーは更に激しく喘ぐのであった
パンッパンッパンッパンッパンッ
「アヒィイイイイイ!!!!////スパートかかってきたぁあああああ!!!!////凄い速さで子宮口突かれまくってるぅううううううう!!!!////」
「オルガマリーお姉ちゃん、僕もう・・・・・」
「だ、射精してぇえええええ!!!!////ハクノの熱い精液で私の子宮を満たして孕ませてぇええええええええ!!!!!!!/////」
「で・・・・・出る!!!!」
ドビュッドビュルルルルルルルルルルッ
「アヒィイイイイイイイイッ!!!!!////出てるぅうううううう!!!!!////ハクノの熱い精液が私の膣内に出て子宮を満たしていくぅうううううう!!!!!/////イ、イクゥウウウウウウウウウウ!!!!!!/////」
膣内に大量に射精されると同時にオルガマリーは絶頂しアヘ顔を晒すのであった。また、ハクノは疲れ切ったのか彼女の胸元に倒れこみそのままスゥ、スゥと眠りにつくのであった
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・しゅ、しゅてきりゃったわよはきゅの////(す、素敵だったわよハクノ)」
呂律の回らない口でハクノの頭を撫でながらそう言った後オルガマリーも眠りについたのであった・・・・・こうしてハクノの甘く濃厚なハロウィンの1日は終わりを迎えたのであった。え?悠斗はどうなったかって?・・・・・・・何とか逃げ切れたみたいですよ?
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