英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
ハクノ君の甘く濃厚なハロウィン
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ハートマークにし舌なめずりをしながら
-マシュの部屋-
「ジュポッレロッピチャッチュルッ・・・・・」
「オ、オルガマリーお姉ちゃん・・・・・」
「プハッ・・・・どうハクノ、気持ち良いかしら?」
「う、うん///」
「ほらハクノ君、お菓子をどうぞ・・・・・ンッ////」
マシュの部屋のベッドの上でオルガマリーにパイズリフェラされているハクノはすぐ隣にいるマシュからキャンディーを口移しされていた
「クチュッピチャッレロッチュムゥッ・・・・・」
舌を絡め合う濃厚なキスをしながらキャンディーを舐めるハクノとマシュの傍ではオルガマリーがスパートをかけていた
「ンッ・・・・もう出ちゃう!!!」
ドプッドププププププププププププッ
「ングゥッ!!!!・・・・・・ングッングップハァッ!!・・・・・ハクノの精液濃くて美味しい///」
妖艶な笑みを浮かべそう呟くオルガマリー。そしてハクノから唇を離したマシュは未だ滾っているハクノの逸物に自身の秘所を咥えこむのであった
「アアアアアアアンッ////ハクノ君のオチ○チン子宮口まで届いてる////」
恍惚とした笑みを浮かべながらマシュはそのまま腰を動かし始める
「フフ・・・ハクノ、私のおっぱい吸って良いわよ///」
そう言って目の前に出されたオルガマリーの胸に吸い付くハクノ
「アンッ///もう、甘えん坊なんだから////」
夢中で自身の胸を吸うハクノをオルガマリーは愛おしそうに撫でるのであった
パンッパンッパンッパンッパンッ
「アッ///も、もうイキそう////」
「プハァッ!!ぼ、僕ももう・・・・・出ちゃう!!!」
ドピュピュピュピュピュッ
「アアアアアアアンッ!!!////ハクノ君の精液で私の子宮満たされてくぅうううううう!!!!!////」
膣内をハクノの精液で満たされると同時に絶頂したマシュはそのままベッドに倒れこむのであった
「もうマシュったら・・・・・・ハクノ、もしまだイケるなら私ともシテくれるよね?///」
そう言ってオルガマリーはハクノの前でМ字開脚の姿勢を取り自身の愛液で濡れまくった秘所を見せるのであった
「オルガマリーお姉ちゃん・・・・・」
オルガマリーの言葉に誘われるようにハクノはオルガマリーへと寄りそのまま自身の逸物を彼女の秘所に挿入するのであった
ズプゥウウッ
「ハァアアアアアッ////ハクノのが奥まで届いてるぅうううう////」
挿入されただけでオルガマリーは軽く絶頂し、ハクノは無我夢中で腰を動かしだすのであった
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
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