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unnownR-18短編集
英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
ハクノ君の甘く濃厚なハロウィン
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ッパンッパンッパンッパンッ

「た、玉藻お姉ちゃん・・・・・僕もう・・・・」

「良いですよご主人様、玉藻の膣内に一杯射精しちゃってください!!////」

「で・・・・出る!!!!」

ドビュルルルルルルルルルルッ

「ハァアアアアアアアンッ!!!////ご主人様のショタザーメンが一杯入ってきたぁあああああああ!!!!!!////」

膣内に射精されると同時に玉藻はアヘ顔を晒しながら絶頂するのであった

「アヒィ・・・・・ご主人様凄すぎですう・・・・・・」

ビクンビクンと痙攣しながらそう呟く玉藻だった
















-十数分後-

「あら旦那様(マスター)、随分と愛らしいお姿をされてますね。」

その後、玉藻の部屋で小休憩をしたハクノはまた部屋を出て廊下を歩いていたら今度は嘘つき焼き殺すガールこと清姫に出くわした

「清姫お姉ちゃん、トリックオアトリート!!」

「フフフ♪そう言えば今日はハロウィンでしたね・・・・・・・・・・旦那様(マスター)、私と会う前に誰かとお会いしました?」

「?マルタお姉ちゃんと玉藻お姉ちゃんに会ったけど?」

「お二方にも私同様お菓子をお求めに?」

「うん。」

「お菓子を貰っただけですか?」

「ううん。お姉ちゃん達の部屋で気持ち良い事してもらった。」

思わずツッコんでしまいそうなくらいサラッと答えるハクノ君。まぁ、清姫がどの様なモノでも嘘が大嫌いなのを知ってるので正直に答えたのだろうけど

「・・・・・・・そうですか。それはそうと旦那様(マスター)、お菓子をご所望でしたね。それでは私の部屋へ行きましょうか。」

「うん!!」

そうしてハクノは清姫と手をつないで彼女の部屋へ向かったのであった















-清姫の部屋-

ズチュッピチャッニュルッ

「フフフ////どうですか旦那様(マスター)、気持ち良いですか?////」

「き、気持ち良いよ清姫お姉ちゃん。」

清姫の部屋のベッドの上でハクノは清姫にパイズリをされていた。彼女は結構着やせするタイプの様でその胸は大きい部類である。何故こうなってるのかというと清姫は媚薬入りのクッキーをハクノに食べさせたからだ

「フフフ、気持ちよさそうなお顔をして・・・・・可愛い////アムッ///」

そう言って清姫はただのパイズリからパイズリフェラへ移行する

「ジュポッジュルッレロッアムゥッ・・・・・」

「き、清姫お姉ちゃん、そんなにされたらもう・・・・」

「いいれふよ、まふひゃあのしぇいえひいっふぁいらひてくらひゃいね////(良いですよ、旦那様(マスタ
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