英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
ハクノ君の甘く濃厚なハロウィン
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ゃうよ!!」
「良いですよマスター、私の膣内に一杯出してくださいね////」
「で、出ちゃう!!!」
ドピュルルルルルルルルルルッ
「アアアアアアンッ////マスターの精液が一杯入ってきたぁああああ!!!!////」
膣内に精液を放出されながらマルタは絶頂しハクノの上に覆いかぶさるのであった
「ハァ、ハァ・・・・・素敵だったわよマスター////」
そう言ってマルタはハクノのほっぺにキスをするのであった
-それから十数分後-
「あらご主人様、そんな可愛らしいお姿をしてどうされました?」
「玉藻お姉ちゃん、トリックオアトリート!!」
あの後、マルタの部屋で少し休んだ後ハクノは部屋を出て廊下を歩いてたら今度は玉藻に出くわしたのだった
「ああ、そう言えば今日はハロウィンでしたね。それでは私の部屋に参りましょう、ご主人様の為に用意したお菓子がありますので♪」
「ホント!!」
玉藻の言葉に悦びの声をあげるハクノ。だが彼は気づかない・・・・・玉藻の瞳が先のマルタ同様ハートマークになてる事を
-玉藻の部屋-
「チュウチュウ・・・・」
「ンッ////どうですかご主人様?////美味しいですか?////」
「うん、美味しいよ玉藻。」
玉藻の部屋のベッドの上、そこではハクノが全裸になった玉藻の生クリームが塗られた胸を吸っているのだった。ちなみに玉藻は胸を吸われている状態でハクノの逸物をしごいている
「フフフ、ご主人様のオチ○チンビクビクしてますね////」
愛おしそうな表情でハクノの頭を撫でる玉藻
「チュウチュウ・・・・・で、出ちゃう!!!」
ドピュッドピュピュピュピュ
「キャッ////たくさん射精しましたねご主人様・・・・・ンッ///」
しごいていた逸物から射精された大量の精液に驚きつつ玉藻はハクノにキスをする
「チュッレロッアムゥ・・・・・」
それから数分した後、玉藻はМ字開脚で自身の秘所が見えるようにし
「さぁご主人様、ご主人様のオチ○チンを玉藻のオマ○コにどうぞお挿入れください////」
「た、玉藻お姉ちゃん!!!」
玉藻に誘われるままハクノは玉藻の秘所に自身の逸物を挿入した
ズプゥウウウッ
「アアアアンッ////ご主人様のショタチ○ポが入ってきましたぁああああ////」
挿入したハクノはそのまま勢い良く腰を動かしながら玉藻の胸を吸う
「アアアアンッ////玉藻のおっぱいチュウチュウしながら腰動かすなんてこんなの気持ち良すぎますよご主人様ぁああああ////」
パン
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