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unnownR-18短編集
英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
ハクノ君の甘く濃厚なハロウィン
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ぱこうなったか・・・・・・・」

「死ぬなよ副隊長。」

そう言って悠斗の無事を祈る同僚2名・・・・・・いや助けてやれよお前ら

























-その頃、ハクノ邸-

悠斗がフェンリルの女性陣から逃亡している頃、ハクノ邸の廊下をマルタが歩いていたその時

「マルタお姉ちゃん!」

「ん?どうかしましたかマスター・・・!!!」

後ろからハクノに呼ばれ振り向いたマルタはその場で固まった。何故なら・・・

「エヘヘ、トリックオアトリート!!」

彼女が振り向いた先には吸血鬼の恰好をしたハクノがいたからである

「(か、可愛すぎる!!!////)」

「お菓子をくれないとイタズラするぞ?」

心の中でハクノの可愛さに悶絶しているマルタにハクノがそう言った瞬間、彼女の中で何かのスイッチが入ったのであった

「フフフ♪可愛い吸血鬼さん、お菓子が欲しいのね?それじゃあ私の部屋まで行きましょうか。」

そう言ってマルタはハクノを抱っこして自身の部屋へ向かうのだった・・・・・・ちなみに彼女の瞳はハートマークになっていた















-マルタの部屋-

「マスター、あ〜んしてください///」

「・・・・あ〜ん///」

「良い子ですね///それでは・・・・アムッ///」

そう言ってマルタはハロウィン用に作っていたクッキーを口にしそのままハクノへ口移しをしハクノが食べ終わるのを確認すると同時に舌を絡めだすのだった

「チュッレロッピチャッチュウウウッ・・・プハァッ!!////どうですかマスター?美味しいですか?////」

「ハァ、ハァ・・・・・う、うん////」

ディープキスによる快楽でハクノは息を荒げ彼の逸物は滾りを見せていた

「フフッ///マスターのココ・・・・・苦しそうですね。今私が楽にしてあげますね///」

そう言ってマルタは服を脱ぎハクノに跨り自身の秘所に幼い外見に反する逞しい逸物を挿入するのであった

ズプゥウウウッ

「ンッ////・・・・・・マスターのが奥まで届いたわ////」

ハクノの逸物が自身の膣内の奥まで届いたことによる快感を感じながらマルタは腰を動かし始める

ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ

「どうですかマスター///気持ち良いですか?////」

「う、うん・・・気持ち良いよお姉ちゃん///」

マルタが腰を動かすたびにハクノとマルタは互いに快感を得るのだった。マルタは腰を動かしながら時にハクノに自身の胸を吸わせたりハクノにキスをしたりするのだった

「お姉ちゃん、僕もう出ち
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