第三章
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しょう」
「そろそか」
「そろそろよ」
実際にとだ、秋姫は答えた。そして。
二人は今度はイギリス風のバー、スーツの男達が帽子を脱いで入る様な店に入った。その木造のカウンターに並んで座り。
注文したのはこの店では二人共同じだった、ウイスキーをロックでだった。
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