1章旧校舎のディアボロス
7話赤い龍の目覚め
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れでもいい、バレるまでの短い間だけでも俺はこいつらを守りたいと思ったんだ。
だから、俺に力を貸してくれ
『ええ、もちろんです。私は貴方の相棒である始創の神龍、いついかなる時も貴方の味方であり側にいます。だから主様は己が示した道を突き進んでください、そして主様は優しい滅龍魔導士になってください』
ああ
俺はそう思いながら、みんなの元へ静かに歩き出した
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