第一章
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「そうしよか」
「ああ、そうしよ」
友人達に応えてだ、亜里沙は今までいた店を出た。そのうえで彼女達と一緒に別の店に行った。その店はレトロゲームが他の店よりも多い店だった。亜里沙達の馴染みの店の一つであり鶴橋の商店街の端の方にある。
赤いスカートと白いブラウスを探してだ、亜里沙は五十円玉を出して言った。
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