第三章
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かく色々な曲を聴いていったがヒントは出ない。奈々はここでひょっとして何年もかかるのかとも思った。
そう思いつつだ、香枝に連れられて歌のレッスン、作詞と作曲のそれにも出て一緒に家に帰る時にだ。ふと家の近くの公園の木々からだ。何かが聞こえてきた。
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