閑話A
[2/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
カンになったらヨぶとイわれ、マチアイシツというヘヤでマちます。
「セシリア!時間だ!ついてきてくれ! 」
しばらくマっていると、アガツマセンセーがキまシタ。イわれたトオりついていくと、コンドはキョウシツとキョウシツをハサむトコロでマってくれとイわれました。
「俺が呼んだら入ってきれくれ!じゃあほんの少し待っててくれ! 」
「ハイ……」
アガツマセンセーはよしとウナズき、キョウシツのナカへとハイってイきました。
「…………キンチョウしてキタ」
ムネにテをあて、オチツコウとシンコキュウをしマス。
「よし!入ってきてくれ!! 」
アガツマセンセーからヨばれ、キョウシツのトビラをアけると、おおっ!っというコエかアがりまシタ。けど、キンチョウしているのかミミにハイりませんデシタ。
そのままアガツマセンセーのトナリにイドウし、ミンナのホウへとフりムきマス。
「あー。知ってる奴もいると思うが、今日からウチのクラスに新しい仲間が入った!皆仲良くするように!では自己紹介を頼む! 」
「セシリア・リートです。…………ニホンゴはまだナれてませんが、ヨロシクおねがいシマス」
ジコショウカイをしたあと、ミンナがキュウにサケんでしまいまシタ。そのゴはクラスのミンナからシツモンゼめにアいまシタ。
そのナカ、ジコショウカイをするヒトもイました。マヒルのことデス。とてもキレイなオンナのコでした。
「初めましてセシリアさん。私はアマネ マヒル。よろしくお願いするわ」
「ウン……ヨロシクねマヒル」
「突然で悪いんだけど、放課後空いてるかしら? 」
「?アイテル? 」
「ああごめんごめん。時間はあるかってことよ」
「ソウ………アルよ」
このトキのワタシは、ショニチからサソわれたことをヨロコびまシタ。けど、まさかタイヘンなジタイだったとはオモいませんデシタ。
ガンプラバトルブか、セートカイにハイるか。どっちもワカラナイワタシは、スウジツカンどっちもタイケンすることにしまシタ。
ーーー−−
ワタシは、どっちもハイることにしまシタ。セートカイもブカツドウもタノしかったので、どっちもヤりたいというのもあったので、どっちもハイりました。
青いガンプラがモラえなかったのはザンネンだけど、イチニンマエにナればモラえるとイわれたので、ハヤくイチニンマエにナれるようになりたいデス。
ーーー−−
マヒルがテツダってくれたおかげで、ワタシのガンプラがカンセイしました。ブラウドライツガンダム。ワタシがこうしてホしいとイったことを、マヒルとセーヤはガンバってツクってくれまシタ。
ワタシもナニかデキな
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ