449部分:第六十三話 遺跡での死闘その一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
う叫びながら一斉に槍を突き出す。
そうして二人を貫かんとする。しかしだった。
まずはシリウスだった。その大柄の身体に力を込めそのうえで、だった。
「グレートマウンテンスマッシャー!!」
その技の名前を叫んでとてつもない衝撃を拳から放った。それで目の前に来たインプ達を一斉に吹き飛ばしてしまったのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ