【ネジおじさんと露天風呂】
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
と抱き付くナルト。
「あ、暑苦しいだろう、やめろ馬鹿...!」
「ねぇさまもナルトもず〜る〜い〜っ。あたしはにぃさまに、きっすしてやるんだからぁ...! む〜〜っ」
ハナビはくちびるを突き出し迫って来る。
「お、お前達……悪酔いし過ぎだ...! いい加減にしろぉッ」
───終いにヒナタ、ナルト、ハナビの三人はネジにべったりくっ付いたまま眠りこけてしまったので、ネジは身動きがとれず困ったが、まぁいいかと諦めたように苦笑してそのまま一緒に眠りにつくのだった。
《終》
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ