暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
448部分:第六十二話 マチュピチュへその六
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
らサリアが二人に言ってきた。
「よいな。それでは」
「うむ。こちらもだ」
「心構えはもうできている」
 二人もまた。彼の今の言葉に応えた。
「行くぞ」
「それではだ」
 今まさに戦いがはじまろうとしていた。高き遺跡において神々の戦士がこの地での最後の戦いをはじめようとしていた。


第六十二話   完


                2009・10・18

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ