オリジナルハイヴ攻略 後編
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もフィリピンなど日本に友好的な国々販売されていくのだ。
このお金が結果として第三世代機の量産の資金になるのだから、現在の日本側としても全くとめる必要はなかった。
実際に近衛軍が独自に作った戦術機にしてみれば流石に他の国に売りに出すことは出来なかったが日本帝国が作った第一世代機の戦術機程度ならばすでに何も問題ではなくなっていのだから。
こうしてさまざまな国々が力をつけてオリジナルハイヴ攻略作戦に向けて実験機や試作機などの大隊をインド方面軍に派遣していたのだ。
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