暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダーゴースト ーAquors Gorstー
第1章 英雄アイコンとレジェンドライダーアイコン
第16話 龍の闘志
[2/4]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
を襲う。
ゴースト「きゃあっ!!」
攻撃を受けたゴーストは、転がってダウンしてしまう。
----------------------------------------
一方、果南のダイビングショップでは、ルビィ、花丸、梨子以外のメンバーはそろっており、3人がいないことを心配していた。
ダイヤ「ルビィたち3人がまだ来ていない!?」
果南「ええ。千歌や曜、善子は来ているんだけど・・・・・・ルビィ以外にも梨子ちゃんや花丸ちゃんが来てないわ」
鞠莉「どうするの? ダイヤ」
ダイヤ(もしかしたら、眼魔が!?)
ダイヤはルビィたちが眼魔に襲われているのではないかと思い、ダイヤはまだ来ていないルビィたちを探すことにする。
ダイヤ「みんなはここで待っててください!! 私が探してきます!!」
そう言った後、ダイヤは走り出した。
果南「ちょっと、ダイヤ!!」
鞠莉「カナン、ダイヤたちを信じて待ちましょう」
果南「マリー、そうね・・・・・・」
残った5人はダイヤたちを信じて待つことにした。
-----------------------------------------
一方、ビャッコ眼魔と戦っているゴーストは、ビャッコ眼魔の猛攻の前に、防戦一方となっていた。
ゴースト(くっ、このままじゃ・・・・・・)
攻撃を受け続けるゴースト。そこへ、ダイヤがやってきた。
ダイヤ「ルビィ!!」
ダイヤの声に反応し、ビャッコ眼魔がダイヤの方を向く。
ダイヤ「やっぱり、あなたたちだったのね。眼魔!!」
ダイヤは右手をお腹のあたりにかざし、ゴーストドライバーを発生させ、右手でアイコンのスイッチを押すと、右手からアイコンを離し、離れたアイコンがドライバーにセットされると、左手でカバーを閉じる。
《アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!》
ダイヤ「変身!!」
《カイガン!スペクター!レディゴー!覚悟!ド・キ・ド・キ!ゴースト!》
ダイヤの体を黒のスーツが覆い、スペクターゴーストパーカーを纏った姿、仮面ライダースペクターとなった。
スペクターはガンガンハンドを取り出し、ビャッコ眼魔に攻撃するが、ビャッコ眼魔の装甲のような硬さを持つ皮膚に弾かれてしまう。
スペクター「くっ!!」
弾かれた直後、スペクターはビャッコ眼魔の爪攻撃を受けてダウンする。
直後にガンガンハンドの銃撃でビャッコ眼魔に攻撃し、立ち上がる。
スペクター「それなら、ファイズ!!」
スペクターはファイズのアイコンを取り出し、スイッチを押すと、すでにセットされているスペクターアイコンと入れ替え、カバーを閉じる。
《アーイ!バッチリミロー!》
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ