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ストライクウィッチーズ・ヒーローになりたかった者!
第2話 新たな脅威とレベルアップ
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プ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!]
エグゼイドはレベルアップした。
「さてと!いきますかな!」
[ガシャコンブレイカー!]
エグゼイドの片手にはエグゼイドの専用武器ガシャコンブレイカーを持ち攻撃を仕掛けた。
「うおおおおお!」
エグゼイドはガシャコンブレイカー[ハンマーモード]で攻撃を仕掛けた。
[テキノスガタガカワッタコレヨリデータヲシュウシュウスル!]
ネウロイはビームランスで攻撃を防いだ。
「なら、アイテムを取りますかな!」
エグゼイドはガシャコンブレイカーで周りのブロックを破壊した。
すると中からメダルが出てきた。
「よっしゃあ!パワー系のメダルゲット!」
エグゼイドはそう言ってガシャコンブレイカーを力一杯振り下ろした。
ネウロイはビームランスで攻撃を防ごうとしたがビームランスは簡単に破壊された。
「すごい!」
ミーナはそうエグゼイドの戦い方に驚いていた。
「フィニッシュは必殺技で決まりだ!」
エグゼイドはそう言ってライダーガシャットをキメワザスロットホルダーに差し込んだ。
[キメワザ!マイティ!クリティカルストライク!]
エグゼイドは走り出して強力な空中蹴りを何発も騎士型ネウロイに打ち込んだ。
[会心の一発!ゲームクリア!]
エグゼイドのキック技が騎士型ネウロイのコアを破壊した。
[テ・・キ・・ハ・・スガタヲ・・カエテ・・タタカウ・・]
騎士型ネウロイはそう言って爆発して消滅した。
「ふぅ、」
エグゼイドは彼女達の方を振り向いた。
「あの、あなたは何者なんですか?」
宮藤はそうエグゼイドに聞いた。
「俺は、仮面ライダーエグゼイド」
そう言ってエグゼイドはゆっくりと歩き出した。
続く
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