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ストライクウィッチーズ・ヒーローになりたかった者!
第2話 新たな脅威とレベルアップ
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の正体が新米料理人の結城恭介さん」

ミーナは恭介のもうひとつの姿に驚いていた。

「いくぜ!」

ジュウオウイーグルは片手にジュウオウバスターを持ちながら攻撃を仕掛けた。

[モクヒョウ!ジュウオウイーグル!]

騎士型ネウロイは片手にランス型のビームランスを持ちながらゆっくりと歩き出した。

ジュウオウイーグルは片手のジュウオウバスターをサーベルに組み替えた。

「うおおおおお!」

ガキィン!

騎士型ネウロイのビームランスはジュウオウバスターの攻撃を防いだ。

「イーグライザー!」

ジュウオウイーグルは片手にイーグライザーを持ちながらムチの様な攻撃を繰り出した。

ネウロイはビームランスでイーグライザーを弾いた。

「しまっ!」

ネウロイはビームランスでジュウオウイーグルの体を切り捨てた。

「ミーナ!」

10人のウィッチが駆け付けてきた。

「美緒!」

ミーナは美緒に駆け寄った。

「あれがジュウオウイーグル!?」

そうルッキーニには言った。

「ああ、だが何だ。あのネウロイは!」

バルクホルンはそう騎士型ネウロイを見て言った。

「人形ネウロイは一度見たが」

坂本はそう騎士型ネウロイを見て言った。

「このままじゃジュウオウイーグルさんが負ける!」

宮藤はそう言ってジュウオウイーグルを見た。

「ぐぁああああ!」

ジュウオウイーグルは変身が解けた。

「えっ!」

「うそ!」

「そんな!」

10人のウィッチがジュウオウイーグルの正体を見て驚いていた。

「スーパー戦隊がダメなら!戦闘のプロでいくか!」

恭介は目を閉じた。



ーーーーーー


「よう、仮面ライダーの力を使いに来たか?」

そう言って歩いてきたのは仮面ライダーディケイドこと門矢士だった。

「はい!俺はあなたの力をお借りします!」

恭介はそう言って片手を前に出した。

「負けるなよ」

士はそう言って消えた。


ーーーーーー


目を開けた恭介は片手に仮面ライダーエグゼイドの変身アイテムのゲーマドライバーを持っていた。

「お前を倒すなら!こいつでいくぜ!」
[マイティアクションX ]
恭介はライダーガシャットを片手にそれを差し込んだ。

[ガッシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ワッチャネーム!アイムアカメンライダー!]

その瞬間ゲームのキャラクター選びの様な物が恭介の体を通りすぎて仮面ライダーエグゼイド[レベル1]に変身した。

「さてと!レベルアップといくか!大変身!」

エグゼイドはゲーマドライバーのレバーを引いた。

[レベルアッ
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