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ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダーゴースト ーAquors Gorstー
第1章 英雄アイコンとレジェンドライダーアイコン
第15話 武蔵坊の扇子
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わ」
和夫「が、眼魔!?」
トライセラトップス眼魔「この寺をぶち壊して、英雄の遺品をいただいていくぜ!!」
ダイヤ「そんなことはさせませんわ!!行きますわよ、ルビィ!!」
ルビィ「ええ!!」
ダイヤとルビィはゴーストドライバーを発生させ、ルビィは右手にアクアゴーストアイコンを、ダイヤはスペクターアイコン持ち、ルビィは左の手のひらでアイコンのスイッチを押し、ダイヤは右手でアイコンのスイッチを押し、それをドライバーにセットし、カバーを閉じる。
《アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!》
《アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!》
ルビィ・ダイヤ「変身!!」
《カイガン!アクア!レッツゴー!覚悟!マ・−・メ・イ・ド!ゴースト!》
《カイガン!スペクター!レディゴー!覚悟!ド・キ・ド・キ!ゴースト!》
ルビィは仮面ライダーゴーストアクア魂に、ダイヤは仮面ライダースペクターに変身し、ジュエル眼魔に立ち向かう。
和夫「ふ、2人の姿が変わった!?」
和夫はダイヤとルビィの姿が変わったことに、驚きを隠せない。
トライセラトップス眼魔「仮面ライダー、ここで排除する!!」
和夫「か、仮面ライダー!?」
和夫(仮面ライダー、確か、都市伝説で聞いたことがあるけど、まさか、2人が仮面ライダーだったとは・・・・・・)
和夫は仮面ライダーの都市伝説を知っており、トライセラトップス眼魔が発した『仮面ライダー』の単語に思わず反応していた。
変身後、ゴーストはガンガンセイバー、スペクターはガンガンハンドを取り出し、トライセラトップス眼魔に立ち向かう。
一方、トライセラトップス眼魔はダイノソアクラブの棍棒を生成し、ゴーストとスペクターに立ち向かう。
ゴースト「えいっ!!」
トライセラトップス眼魔「ふんっ!!」
トライセラトップス眼魔はゴーストのガンガンセイバーをダイノソアクラブで防ぐ。
スペクター「そこっ!!」
スペクターはガンガンハンドの銃撃で攻撃するが、トライセラトップス眼魔の光弾で相殺する。
そして、ダイノソアクラブでゴーストを突き飛ばすと、同時にスペクターも突き飛ばす。
スペクター「まだよ!!ファイズ!!」
スペクターはファイズのアイコンを取り出し、スイッチを押すと、すでにセットされているスペクターアイコンと入れ替え、カバーを閉じる。
《アーイ!バッチリミロー!》
《カイガン!ファイズ!携帯番号!5!5!5!》
仮面ライダースペクターファイズ魂にチェンジすると、ファイズエッジを持ち、トライセラトップス眼魔を切り裂く。
だが、すぐにダイノソアクラブの反撃を受け、ダウンしてしまう。
それを見たゴース
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