暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダーゴースト ーAquors Gorstー
第1章 英雄アイコンとレジェンドライダーアイコン
第14話 伝説の弓矢
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とき、ジュエル眼魔を倒す策がひらめいたのだ。
スペクター「閃いた!! ルビィ!! あの眼魔の小さい黄色の部分を狙って!! そこが唯一の弱点よ!!」
ゴースト「分かった!!」
ゴーストはガンガンセイバーを、スペクターはガンガンハンドをドライバーにコンタクトする。
《《ダイカイガン!》》
《ガンガンミナー!ガンガンミナー!》
《ガンガンミロー!ガンガンミロー!》
ゴースト「命、燃やすよ!!」
スペクター「私の生き様、見せてあげますわ!!」
《オメガストライク!》
《オメガスパーク!》
ゴーストは弓矢を、スペクターは電気の銃撃をジュエル眼魔に向けて放ち、必殺技の攻撃はジュエル眼魔の黄色の部分に直撃する。
ジュエル眼魔「ば、馬鹿な・・・・・・」
ジュエル眼魔が爆発すると、ジュエル眼魔のパーカーゴーストを纏った眼魔アサルトも爆発した。
そして、ジュエル眼魔の眼魔アイコンは砕け散り、消滅した。
ジュエル眼魔を倒し、2人は変身を解除する。
《《オヤスミー》》
変身を解除した後、ダイヤはエジソンのアイコンをルビィに返却した。
その後、少し休憩した後、午後の練習を再開し、練習後に帰宅したのだった。
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