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ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダーゴースト ーAquors Gorstー
第1章 英雄アイコンとレジェンドライダーアイコン
第14話 伝説の弓矢
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お前たちが仮面ライダーか。なら、お前たちを宝石にすれば、より完璧なものになる!!」
ゴースト「仲間を、宝石になんてさせない!!」
ゴーストはガンガンセイバーを、スペクターはガンガンハンドを取り出し、ジュエル眼魔に攻撃する。
しかし、攻撃ははじかれ、スペクターとゴーストは攻撃を受けて突き飛ばされる。
ゴーストはガンガンセイバーをガンモードに変形させ、スペクターはガンガンハンドをジュエル眼魔に向ける。
だが、銃撃でもジュエル眼魔には効果がなかった。
ジュエル眼魔はゴーストとスペクターに猛攻し、驚異の防御力を誇るため、反撃を気にせず、攻撃を続ける。
ゴースト「硬すぎる・・・・・・この眼魔、倒せないよ」
ゴーストがあきらめかけたその時、花丸の父親が姿を現す。
花丸の父親「黒澤ルビィ!!この弓を使うのだ!!」
花丸の父親は持っている弓をゴーストにめがけて投げ、ゴーストはキャッチする。
花丸の父親「それは伝説の弓の使い手の魂が宿った弓だ!!」
梨子「伝説の弓の使い手って・・・・・・」
果南「ロビン・フッド!!」
ゴーストはその弓に目玉の紋章を描く。すると、パーカーゴーストが現れ、ポーズをとると、横に伝説の弓使い『ロビン・フッド』の姿が現れる。
パーカーゴーストがドライバーに吸収されると、中から周りが緑色のアイコンが現れた。
ちなみに、アイコンの上部は『03』となっている。
ゴースト「お姉ちゃん!! これ使って!!」
アイコンのスイッチを押した後、ゴーストは持っているエジソンのアイコンをスペクターに渡す。
スペクター「エジソン・・・・・・なるほどね」
ゴーストがアクアのアイコンと入れ替えて、カバーを閉じた後、スペクターはエジソンのアイコンのスイッチを押し、セットされているスペクターのアイコンと入れ替え、カバーを閉じる。
《アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!》
《アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!》
《カイガン!ロビン・フッド!ハロー!アロー!森で会おう!》
《カイガン!エジソン!エレキ!ヒラメキ!発明王!》
ゴーストはロビン魂に、スペクターはエジソン魂にチェンジし、ゴーストは新たなガジェット、コンドルデンワーをガンガンセイバーに合体させる。
ゴースト「わあ、なんか気分はロビン・フッドになったみたい!!」
ジュエル眼魔「姿が変わっても結果は同じだ!!」
スペクター「それはどうかしら?」
スペクターはガンガンハンドの銃撃でジュエル眼魔に攻撃するが、ジュエル眼魔の硬い防御力の前に跳ね返されてしまう。
だが、これはスペクターの作戦通りだった。
跳ね返った電撃がスペクターの頭にヒットした
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